奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
このほか植栽等管理業務をシルバー人材センターと、トイレ等清掃管理業務をNPO法人ふきのとう及び社会福祉法人仁多福祉会けやきの郷と委託契約を締結させていただいてる状況でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 要するに、建設課の職員に今やっていただいとるという答弁でようございますか。
このほか植栽等管理業務をシルバー人材センターと、トイレ等清掃管理業務をNPO法人ふきのとう及び社会福祉法人仁多福祉会けやきの郷と委託契約を締結させていただいてる状況でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 要するに、建設課の職員に今やっていただいとるという答弁でようございますか。
また、町が設置し、社会福祉法人仁多福祉会に運営委託しております特別養護老人ホームあいサンホームにつきましては、平成11年に入所定員57人で開設し、平成24年には入所定員20人の地域密着型施設を増築し、運営を行っております。両施設を合わせた昨年度の平均稼働率は87.5%となっております。 次に、老人保健施設でございます。こちらの施設も町が設置し、社会福祉法人仁多福祉会に運営委託をしております。
議員御指摘のとおり、現在、社会福祉法人仁多福祉会へは、介護老人福祉施設事業、そして介護老人保健施設事業、通所介護事業など、多くの事業を委託しております。 役員につきましては、過去、町職員も理事を務めさせていただいておりましたが、現在は仁多福祉会のお考えにより入っておりません。 なお、私は以前、副町長あるいは議会の議員さんも役員にお願いしたいという要請を行ったこともございます。
町内でのグループホームの実情は、社会福祉法人仁多福祉会がグループホームヴィラ佐白で10床を、NPO法人ふきのとうでは稲穂で6床を設置をされております。今でさえ満床状態があると聞いております。 今後、利用者の増が見込まれることから、早急に増床の必要があると考えますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(藤原 充博君) 森田福祉事務所長。 ○福祉事務所長(森田 近子君) 御質問にお答えいたします。
平成21年度、馬木幼児園の開園以来、8年にわたり各地区の特徴を生かした保育環境のもと、社会福祉法人仁多福祉会の運営が行われているところです。一日の大半を幼児園で過ごす子供たちにとって、安心・安全な施設環境は言うまでもありませんが、何より保育士の存在はお父さんやお母さんと同じくらい大切なものです。 そんな保育士現場で大きな課題が保育士不足の現状です。人員不足は過度なストレスの原因となります。
それぞれの各幼児園を社会福祉法人仁多福祉会が経営を委託されております。奥出雲町として町内全部が幼児園となったわけでございますが、最後の三沢幼児園が開園して1年が経過したこの時点におきまして、どのように感じておられるのか伺います。 ○議長(岩田 明人君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
特にこのふるさと雇用の事業は3年間継続した雇用が可能でありましたので、社会福祉法人仁多福祉会による地域子育て支援事業や町社会福祉協議会による奥出雲地域ICT利活用事業など、町内で新たに必要とされたサービスの提供が可能となったところであります。 林業雇用につきましては、仁多郡森林組合におきまして、3年間継続的に4名以上が雇用されるということで、緑豊かな森づくりに貢献をしたところでございます。
町内の障害者福祉サービス事業所についてでありますが、通所事業所では、NPO法人ふきのとうが運営するふきのとう、社会福祉法人仁多福祉会が運営するけやきの郷において障害者の就労のための支援を図り、町内から約20名の方が利用されております。入所施設では、横田福祉会が運営するコスモスがあり、町内外含めて16名が入所しておられます。